宝壽剣
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指定文化財
町指定 美術工芸品

宝壽剣

ほうじゅけん
「宝壽」の銘を持つ剣で、室町時代中期に製作されたと考えられている。平成3年(1991年)11月25日に山田町指定有形文化財に指定。
平安時代から室町時代の間、奥州平泉を中心に活動した刀工集団「舞草(もくさ)」の流れをくむ宝壽派が製作した剣。長さは25.15㎝、幅は2.3㎝と小ぶりではあるが全体のバランスが良く美しい。剣の中ほどに不動の梵字が刻まれている。岩手県内では今まで宝壽派の太刀は見つかっているが、剣は珍しく貴重。
舞草の刀は、当時の真っすぐな刀から、曲線を帯びた現在の日本刀の形に影響を残したとされる。源頼朝が奥州藤原氏を征伐した後、舞草は衰退したが、宝壽派の刀工は全国各地に散らばっていった。
🐋 こども版の説明文(小3〜中学生向け)
「宝壽(ほうじゅ)」という文字がほりこまれている、とても古い日本刀だよ。室町時代の中ごろ(およそ600年前)に作られたと考えられているんだ。 平成3年(1991年)に山田町の指定有形文化財になったよ。「宝壽」という名前には、宝のように長く大切にされてきたという意味がこもっているんだ。 600年もの間、人から人へとうけつがれて、今もちゃんと残っているなんてすごいね。きっと、たくさんの人がこの刀を大切に守ってきたんだろうね。
🏛 訪問情報:屋内展示
資料館・博物館の開館日に見学可能
刀剣は屋内で保管されています。閲覧は事前申請制。
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📷 2枚
総括番号 923-001
resource_id #10
登録日 2026-01-15
更新日 2026-05-28
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ID PK
#10
総括番号
923-001
名称
宝壽剣
ふりがな
ほうじゅけん
区分
指定文化財
形態
tangible
種別 FK
T_C923 — 工芸品
公開可
× 無効
貸出可
× 無効
見学可
× 無効
登録日
2026-01-15
更新日
2026-05-28

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