「懸仏かけぼとけ(かけぼとけ)」は、まるい銅板どうばんに仏さまの姿すがたをきざんで、お堂や神社じんじゃの中にかける、神さまと仏さまが合わさった形の宝物たからものだよ。 山田町やまだまちの懸仏かけぼとけは、和歌山県けんにある熊野くまの三山という有名な聖地せいちを信仰しんこうする「熊野信仰くまのしんこう」とふかく関わっているんだ。むかしの人たちが、遠い和歌山まで思いをはせていたって、ふしぎでロマンチックだね。 平成へいせい16年に山田町やまだまちの指定してい文化財ぶんかざいになったよ。地域の信仰しんこうの歴史を物語ものがたりる、大切たいせつな宝物たからものなんだ。
💗 みんなで 大切たいせつに まもって、 つぎの時代じだいに つたえていこうね!